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MD-PhDコースについて

病気の原因を明らかにし、新しい治療法を開発するためには基礎医学研究が必要である。
臨床を専門とする医師であっても基礎医学研究を経験するか、少なくともそれに対する十分な理解があることが望ましい。
そこで、九州大学では、一般的な医学部の課程に加えて、さらに数年間大学院で研究を行うことにより、卒業時にMD(医学士)とPhD(医学博士)の両方を取得することができるMD-PhDコースが平成19年度より導入された。

本コースを選択した学生は医学科4年次を修了した時点でいったん休学し、そのまま大学 院博士課程(原則4年間)に進学する。そこで研究を行い、医学博士(PhD)を授与された後、医学科の5年生に復学し、残りの課程を修了して医学科を卒業 することになる。医師国家試験に合格すれば医師免許が授与される。

MD-PhDコースを選択した人は、将来そのまま研究者になることも可能であり、また基礎医学研究で培った深い知識やものの見方を活用して臨床医学研究や医療に役立てることもできる。

「MD-PhDコースのすすめ」(学士鍋155号(2010年6月発刊)掲載)PDFファイル

「MD-PhDコースを終えて後輩に伝えたいこと」(学士鍋159号(2011年6月発刊)掲載)PDFファイル

MD-PhDコースの詳細については下記に問い合わせること。

問い合わせ先

九州大学医系学部等事務部学務課医学学生係
TEL: 092-642-6026 FAX:092-642-6189

九州大学大学院医系学部等学務課大学院係
TEL: 092-642-6025/6026 FAX:092-642-6189

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