お知らせ

2011.08.17

平成23年度「九州大学オープンキャンパス」について(開催報告)


片野医学科長挨拶

 
   吉田教授より教育システム等の説明
 
   小田教授講話
 
   人体病理ミュージアムの様子
 平成23年度の「九州大学オープンキャンパス」が8月6日~8月8日の3日間、箱崎地区・伊都地区・大橋地区・病院地区の各キャンパスで開催されました。九州大学は多くの学部から構成される総合大学ですので、それぞれの学部で開催日が異なりますが、医学部医学科、生命科学科、保健学科のオープンキャンパスは8月8日(月)、病院地区キャンパスにて開催されました。
 例年のように医学科の説明会場として、570名を収容できる百年講堂大ホールを準備していましたが、収容定員を大幅に上回る1100名の高校生とそのご家族に来学して頂いたため、急遽、中ホールも開放し、中ホールではテレビ中継を使用しての開催となりました。
 片野医学研究院長からは、「志高く敬意を持って再び九大病院キャンパスの門をくぐってきてください。ともに明日の医学・医療を拓くための良い道具となることに邁進しましょう。」という挨拶があり、そして引き続き、医学教育学 吉田素文教授からは、入学後のカリキュラムや、MD-PhDコースなど、本学における多様な教育システムの説明がありました。それから最後に、形態機能病理学 小田義直教授の講話「細胞の形の異常から病気を診る」がありました。この講話は、医学を志す高い志を持つ若者が本学に入学してくれることを期待するとのメッセージが込められていました。参加者は説明会を通して医学の知識に触れ、新たな刺激となったようでした。

 午後からは百年講堂で保健学科の説明会が、コラボステーションⅠで生命科学科の説明会が開催されました。
 生命科学科の説明会には170名が参加し、説明会の後は希望者に対して「研究室訪問」が実施されました。参加した90名は数名のグループに分かれ、13研究室を訪問し、研究施設・設備の見学や実験体験を行いました。
 その他、九州大学附属図書館や、人体・病理ミュージアムも開放され、訪れた参加者は興味深そうに見入っていました。
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