MD-PhDコースについて
病気の原因を明らかにし、新しい治療法を開発するためには基礎医学研究が必要です。
臨床を専門とする医師であっても基礎医学研究を経験するか、少なくともそれに対する十分な理解があることが望ましいと本学医学部は考えています。
そこで、本学医学部では、MD-PhD コースを設置しています。本コースは、一般的な医学部の課程に加えて、さらに数年間大学院で基礎医学研究を行うことにより、卒業時に MD(医学士)と PhD(医学博士)の両方を取得することができるコースです。
本コースを選択した学生は医学科4年次を修了した時点でいったん「休学」し、そのまま大学院博士課程(原則4年間)に進学します。そこで基礎医学研究を行い、医学博士 (PhD) を授与された後、医学科の5年生に復学し、残りの課程を修了して医学科を卒業します。医師国家試験に合格すれば医師免許が授与されます。
MD-PhD コースを選択した人は、将来そのまま研究者になることも可能であり、また基礎医学研究で培った深い知識やものの見方を活用して臨床医学研究や医療に役立てることもできます。
MD-PhD コースの詳細については下記にお問い合わせください。
お問い合わせ先
- 九州大学 医系学部等事務部学務課 医学学生係
TEL:092-642-6026 FAX:092-642-6189 - 九州大学大学院 医系学部等学務課 大学院係
TEL:092-642-6025/6026 FAX:092-642-6189
